パンケーキ屋に行ったのにアイスクリームを食べて帰ってくるのであった…
Twitterを見てて、「死ぬ間際に言ってほしい台詞は?」という話題があがってて、ふむふむと思って。
(基本死ネタ悲しすぎて覚悟しない限り読めないんですけどわりと考察を読んだり考えたりするのは好き)
でも遊城十代が旅立ちを決意(自分という存在の死を覚悟)した時に翔にむけた言葉は謝罪とガッチャだったからもう答えはある意味でてんだよな………
遊城十代がピンチで死に至りそうになった時というのをかんがえたとき、超融合の遊星タイムスリップ直前のあのカットを思い出すけど、あれはどういう表情とみんな受け止めているのだろうか。
どういう表情というか、うーん、心情とか表情とかは観てる側は割と一致してると思うのですが、このカットに十代のモノローグをつけるとき、みんなどんな言葉の選択をするのでしょうか。気になります。
なんていうか、変な話、
十代が勝ちを諦める姿は想像できない(=負けを覚悟する十代は想像できない)、なのに、死を覚悟している十代の想像はわりとできる…
つたわる!?
うーん
生死って本当は十代にとってそんなに重要なことではなくて、
十代にとって大事なものとして自己意識してるものは、もっと別のものなのではないかと思うのです。
生死をかけたデュエルの結果が何をもたらしたか?世界が、みんなが、大切なものを失ってはいないか?とかとか。
それは十代の意識しているもの、自分で定義しているものというイメージ
で、ここからはイメージどころでなく妄想の話。
もしそれでも死の淵にたったとき、もうどうしようもないとき、咄嗟に十代に死ぬのは嫌だと思ってもらいたい……
でもこれは、ただそんな十代に安心を覚えたい私のエゴなんだなあ……
十代は人間なんだという私のエゴなんだ……
それが十代にとって幸せかどうかは計り知れないよね。
ちなみにこれ全部、卒業後のイメージ(生死を身を以て実感したことのある十代)で話してて、また在学中(1〜2期)は話が変わってくるのですみません。
てゆか2期の十代こそ、生死への執着がない感すごかったですからね。おっちんじまったのか〜〜じゃね〜〜ぞ!
でもそれでいて殺されそうになったらイヤだー!まだ俺は死にたくなーい!とか言ってのけそうたからあーもうやだ………
いやじゃない…
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