昔(専らジャンルがデジモンとかレツゴとかエルドランのみをループしてた時)他人にショタコンだよねって言われても、いや好きなアニメの年齢がショタロリに値するだけであって別にショタコンではない…って思ってたし実際そーだったんだけど(そういう本は好きこのんで読んでたけどね)、ここ何年かで私の嗜好に幅が生まれて結果私って(二次元の)ショタコンとしての萌えを抱いてる側の人間になったなと思い始めました。
昔からそういうホビアニ系とかキッズロボット系見てる時、本当にショタがいいとか思ってなくて対象年齢が子供故のスレてない作品のテーマが好きって気持ちでいて、今も作品が好きなのはそこが大きいんだけど。
燃えでなく萌えを二次創作的に求めた時、絶対年齢操作必須だったのが私なんです。
色々と小学生じゃ制限つくしなんか恋愛とか執着とか想像し難いし、なにより現実的じゃないな〜と思ってたんですけど。
なんかこの辺が最近変わってきてて、ていうか作中子供であろうと作品の世界観として時に大人顔負けの感受性や残酷さを持ち合わせたりするわけじゃないですか、キャラクターって。
でも実際そういうことって本当はキャラクターだからとかでもなんでもなくて、個人にとってのリアルなんじゃないかなって思い始めて、なんだろう、自分の物差しを捨てるようになってきたんです。
そしたらなんか、色んな子供がいることって実はすっごく当然なんではって思うようになり。
なんかそしたら、それと比例してエロパロ的な脳が発達したというか、ショタをショタのままで萌える分野を二次創作に求めるようになったんですけどわかる!?(わかんねーよ)
もちろんもともと人間のもつのびしろ燃えを常に心に携えてる人間なので変わらず年齢操作萌えはあるんですけど、ショタはショタで萌え幅が広がった。
というのが最近の私の自身に起こる考察です。き、キモイ。
それはそれとしてKNIFE OF DAYのバンドTシャツが届きました。キャ〜〜ヤマト先輩〜〜!少しクールになって〜〜!
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