藤代くんが桜上水に遊びに来てみんなと楽しくサッカーして「こっち(桜上水)の方がいいなー俺 楽しくて」
「そうできたら(転校できたら)いいけど」
「ここ居心地いーけど俺 あっちの人間だし」
などと言いのけつつ、実際武蔵森の松葉寮に帰れば二人部屋の自室がほぼ間宮の一人部屋と言われてしまうほど、毎日先輩の部屋に入り浸ってるイコール森の人間に超懐いてるのが現実なわけでさ……
いや………魔性でしょ…………。
こえーよ、藤代誠二
ちなみに☆
藤代くんが入り浸ってる先輩の部屋って具体的にどこかな?
本編を見ると渋沢の周囲を一番ウロチョロしてるイメージなんですが、渋沢は辰巳と同室なんでわりと落ち着いた空気の部屋だと思うし、体良く渋沢がキリのいい時間に追い出しそうな(勿論追い出してる感じもなく自然にw)イメージがあるので、ずっと渋沢辰巳部屋にいるわけではなさそうだな〜〜と思う。
そう思うと次点でやっぱり三上近藤部屋に入り浸ってそうだなあ。藤代三上は所謂喧嘩するほどなんとやらであることが認識されるのって高校〜プロになってからのイメージがある!
みんなどーせ喧嘩するんだから近よんなきゃいーのに…って思ってたんだけど普通に二人で酒とか飲みに行ってるのを知って「あれって仲が良かったのか…」とか思うわけですよ。
周囲も藤代くんの格闘ゲームの主催部屋はここかなあ。根岸笠井部屋でもいいけど。
藤代くんは色んな部屋をウロチョロしそうだけど、無意識にレベルの高いやつとしかつるまないので同学年の万年控えたちにはなんかこわいというか、気が引けてしまう相手になってんだろうなあと思う。藤代本人はわりと機会さえあれば気さくに会話をするから余計に。
気さくに話しかけてるけど意識は常に半分別のところにありそうにしか見えなくて、やっぱりみんなおぎおぎしてしまうし、藤代本人もなんだろなー(どうでもいいけど)と思ってしまう…いやどうでもいいとか思ってるから、一生部活内ではそうなんだよみたいな…笑
東京選抜以降の藤代くんがある意味、初期よりも能天気に明るく見えるのって、やっぱり周りが同等に意識とレベルの高いやつが集まってるから、そういう程度の低さを無意識に下に見てしまう藤代くんの残酷さが見えないからなんだろうな…
アニメは色々あったけどw、藤代くんの近藤さんボイスは個人的に好きだったな。今だともうちょい甘めの声に設定されちゃうかな?
次回予告の、選抜って顔で選んでるらしい…からの、「父ちゃん母ちゃんありがとー!!♪」がとっても好きだった。笑
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