悪が栄えた試しなし

自分なりに人生を一所懸命生きてきたなかでひとつ指針というか、生きるってこうなんじゃないかみたいなのが一個あって、でも頭でわかってても精神が未熟でそれを出来ないときもあって、でも今日、ひとつの出来事があって、そこで、できなくても自然とそれをする日がきっと来るって、すとんとわかって、そっかー。と自分のことなのにすごく不思議ででも別に悪い気しなくてそれがなんかさらに不思議で。
そいでサマーバカンスよんだらテーマがなんかとにかくそれを彷彿させるような、似たものを、勝手に感じたので(個人の見解)みんなもわたしも生きてるなあ〜って思って興奮してしまいました。
全然そんなつもりなくても自分の生きてる生活に作品のテーマやメッセージがリンクすること、ときどき起きるけど、すごく興奮します。
なんかこの時代にこの作品にであったことに素直に感動しちゃうんですよね。