悪が栄えた試しなし

冒頭のユキ様がマジで面白くて面白くてずっと引きずってしまうし最終的にここに帰ってきてしまう　ユキ様！！！おぐし乱れてませんか？？？

ユキ様は心の豊かさが素直さに現れてて人間的で愛らしいお方だなと思ってたので出来ればみんなと一緒がいいってアンサーがユキ様から出るのいいな〜って思った。時にユキ様も自我があるが故のプライドや誇りが強くなるわけだけど、ユキ様だいすき！のレオきゅんが相手だとそちらではなく、屈託のない方向のユキ様になるので、それも含めて人間的で素直でかわいいな〜と思いました

逆にカズオの心の豊かさはどちらかというと素直さではなくて、優しさとか思いやりとか気配りに現れてると思うので、つまりタイカケの先付け、めっちゃおにいちゃん〜！！！！と思って萌えちゃった…やめて〜！！！もっとして〜！！みたいな…なんか…感情…どこ…！(トラチ)
タイガの扱い心得てる感があるんだけどそれは手のひらコロコロというより相性がいいんだな…って思って……タイガの欲しい言葉もくれるし根拠があるしなんか……カズオの人間性とタイガとのカズオの相性の良さ故に違う世界で育ったようなふたりが出逢えたことに感謝して萌えびびっちまった……
タイガくんが自分にできることを見つけた大人への大事な一歩が詰まったステージだったから、それをウチではタイガきゅんしかできないよって言葉にして伝えてくれるカズオ普通に観てて嬉しかったので……

ふたりが自然に話してる会話の延長線みたいなインタビューで、那覇(?)でチョコチョコ画面の隅に映ってたふたりきりの実際の会話の雰囲気ってこういう感じなんだと思って愛しさ溢れちゃった


ルヰくんがひとりの人間としてシンちゅわのこと愛してるのをシンちゅわが受け止めてて完全に相思相愛なのになぜシンちゅわはこれを友情に換算する！？！！？！！？！？！全然構わないがここまできてそれは何！！！！！！！？！！？となってずっと震えてた
でも人って(主語がでかくなるよ！)愛する気持ちとか思いやりをもってても価値観が違うと言葉に何故かできなかったりすれ違ったりすることが多くてだから人間関係って難しくって、そういう世界で大好き！ってステージの真ん中で言えるシンちゅわがいて、そんなシンのことが一番好きなんだよってルヰくんが言えることって奇跡みたいに愛しいことだなと思い社会や人々に疲れているオタクは泣いた………シンちゅわが本当にプリワンのことでずっと傷を抱えて心痛めてるのも可哀想(本当に可哀想………)なのだけどそれを自分が引き出させてしまったと思ってるかもしれないルヰくんのシンちゅわのそばに居る胸の内を思うと余計にふたりの愛が拗れてないこと(そりゃそうなんだけど)よかったねと思った

まとめるとユキ様、おもろすぎて何故
(必ずここに戻る)