わーーーー
やっと千秋楽を迎えました 。゚(゚´ω`゚)゚。
千秋楽を観に生まれて初めてひとり旅。
気ままで楽しかった!好きな時間に好きなものをたべれるのが魅力的。
観劇以外は観光というよりショッピングしてたんですがもう世間はすっかり春服売り出しモードですね。冬になるとモノトーンが多くなるので、そろそろ明るい服も欲しくなってきた。しかし劇にお金を使いすぎて懐がさびしい……TT
肝心のじゅ………んです。ついにシリーズ終了かあ〜〜。
カーテンコールでクスクスなにかと耳打ちして笑いあってるくりさが、セカンドカーテンコールで慌てて一緒に走ってきて手を繋ぐくりさが、その姿に涙TT
やしたくってそもそもくりさがあってのキャラクターなので(脚本家談)同一視しちゃいかん
と思いつつやっぱり重ねてしまう。(そもそもどっちかというとくりさがにもえててやしたくにくりさがを重ねたみたいなとこある)(そのときはやしたくがこんなとんでもないことになるなど…)
やしたくの行方は、世界の結末くらい、あなたの心の中に…という投げやr 抽象的な終焉を迎えましたが、こういう感じに、新しい世界のどこかでもふたり隣にいて、微笑み合っててほしいなあと切に願います。
なんかねーもう何回も見てたからか、大阪公演は最初から最後まで、平和なシーンだろうとなんだろうと悲しくて切なくて泣いてたよ。
ヘキとベニヒの対象が悲しいですね。最初はいちばん苦手かも…とおもったヘキだけど、今作の新キャラで一番気になる存在に変わってったかも。
作中、「友達」という関係のひとたちが何組か登場するなかで、ヘキとベニヒの纏う物悲しさは異質だなあ。
このへんはまたおいおい語りたいです。
とにかくありがとうとう
しーゆーねくすとう
写真は大阪のポスターの配置がチームノアによるピラミッドになってて面白可愛くて撮りました。はしっこ切れちゃった。
ちなみに東京公演はやなぎとくちなしがさりげなく隣り合って配置されててこ、この…!!この演出!にくい!と思いました。
(“スラム”で送信)
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